「法人」に対峙する言葉は「個人」で、「個人」立の病院もありますが、病院は全てが永続的に医療を提供できるという点において「医療法人」であるべきです。同じように永続性を持っている病院群に、国立、自治体立、の公立病院、日本赤十字などの公的病院などがあり、国民にわかりにくい制度になっています。
いま話題になっている「医療崩壊」は、公立・公的病院のそれが大々的に報じられていますが、一般の「医療法人」の方にも「医療崩壊」は起こっています。原因は複雑で一言では述べられません。しかし、財政逼迫による「医療費抑制政策」が大きな理由です。財政面で追いつめすぎた結果、救急を主とする医療が出来なくなって、患者さんが困っています。
日本医療法人協会では、患者さんの健康を守るという使命を果たすため、自らの(財政的)健康を守ることを主な活動としています。国民の方々に興味を持っていただければ最高の幸せですが、経営に問題を抱えていたり、改善を試みている医療法人があれば、是非参加してください。 |